2022年遍路第0日から第1日 善通寺(75番)納経&曼荼羅寺(72番)

遍路第0日プロローグ(平坦ステージ)

日付 : 2022年10月18日

善通寺

真言宗善通寺派、善通寺、善通寺市善通寺町3-3-1。(香川県の宗教法人名簿より)
四国八十八ヶ所75番。
zentsuji.com
ja.wikipedia.org

善通寺日中最後の撮影
善通寺日中最後の撮影
善通寺での物品購入と写真撮影を終えて、第0日は17時をまわりました。後は宿坊に泊まって、翌日に備え、えと、一つだけ宿坊外の予定があります。

宿坊で一泊

今回の宿坊いろは会館の宿泊では、この日は夕食の提供が無いと、予約時点で伝えられましたので、外出して夕食を確保しなければなりません。で、私(筆者)は、飲み屋で夕食は取らない主義なのですが、こうなると善通寺近辺に限らず、旅先ではけっこう夕食確保に困ります。その結果、善通寺駅の東側、香川県道25号沿いのガスト善通寺店まで移動しました。宿坊前から2km弱離れていますが、自転車なので問題ありません。
夕食からの帰りの風景です。

善通寺五重塔ライトアップ
善通寺五重塔ライトアップ
宿坊に戻って、洗濯・入浴・洗濯物回収、後は納札に記名するとかして、早めに横になることとなります。まあ、旅行の初日は、なかなか寝付けませんが。
そうそう、宿坊ですが、普通の和風旅館とはちょっと違います。(1).部屋の鍵は、中からは開閉できるが、外(廊下)からは操作できない。(2).各部屋には水回りが無い。つまり、バス・トイレ・洗面台などが無い。ついでに冷蔵庫もない。(3).消灯時刻が一応あったような記憶がある。なお、テレビや電気コンセント、簡素なお茶受けなどはございますです。

遍路第1日(平坦ステージ)

日付 : 2022年10月19日

引き続き善通寺

翌朝は、御影堂(大師堂)での、朝のお勤めに参加しました。10月からは、午前6時開始です。お勤めの後半を占める、僧侶だけによる長い読経、実に音楽的でした。
お勤めのあとは、戒壇めぐりなるものを行って、それから朝食となります。
その後、宿坊を出て、いよいよ遍路としての最初の納経を行います。まずは、東院の金堂(本堂)にて納経、続いて、西院の御影堂(大師堂)にて納経、それから西院の納経所にて納経印を頂きます。
最後に、昨夜から止めてあった自転車の所に戻って、歩行は終わり、自転車走行に移ります。


宿坊を出てから約36分か、写真撮影無しでも境内が広いと、ちょっと時間がかかりました。

善通寺から曼荼羅寺(72番)へ

善通寺の次ですが、番号通りでは無く、72番曼荼羅寺と73番出釈迦寺に参り、それから74番甲山寺、76番金倉寺、後は四国を右回りに進む予定です。これは、あとあと五色台の山登り( ヒルクライム )や宿泊場所などの事を考えて、善通寺の近所の札所を先に打とうという考えです。それでも71番弥谷寺は、階段などで足にきそうなので、後回し、つまりは88番目に打つことにしました。
善通寺・宿坊の南側道路を右(西)に走り出し、突き当りを右折、善通寺駐車場横から左の脇道に入って、用水路沿いの道を進みます。途中で、弘階池というため池に出るところ、予定では池の縁を走るはずが、北側に大回りしてしまいましたが、なんとか池の反対側から西に曲がって、程なく曼荼羅寺の南東角に到達、右折して山門を通過すると左に駐車場があります。善通寺をスタートしてから約10分での到着です。

曼荼羅寺

真言宗善通寺派、曼荼羅寺、善通寺市吉原町1380の1。(香川県の宗教法人名簿より)
四国八十八ヶ所72番。
www.mandaraji.jp
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そして、手順通りに、本堂、大師堂、納経所と廻って、それから写真撮影です。

本堂

本堂は山門から真直ぐ進んだところにあります。

曼荼羅寺本堂
曼荼羅寺本堂
山号は我拝師山。本堂の右に納経所があります。

大師堂

山門から本堂への参道の左(南)に大師堂です。

曼荼羅寺大師堂
曼荼羅寺大師堂

笠松大師

境内の北に不老松という松の古木がありましたが、枯れてしまったので、そこに大師像を彫り込んだそうです。

曼荼羅寺笠松大師
曼荼羅寺笠松大師

修行大師像

山門を入ってすぐ右手に、修行大師像があります。

曼荼羅寺修行大師像
曼荼羅寺修行大師像

山門

曼荼羅寺山門境内側
曼荼羅寺山門境内側
曼荼羅寺山門境外側
曼荼羅寺山門境外側
滞在時間は約29分。

次回は、出釈迦寺(73番)

次回は、出釈迦寺(73番)に参ります。